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イギリスやアメリカのデモ

イギリスやアメリカのデモが、非常に印象に残っています。この2国の行方は世界中に影響があるでしょうから、両国ともかなり不満を持っている人々が多いのだという事実を世界中が目にしたというのは、かなり大きかったのではと思います。

世間に疎い私ですらやっと気が付いた、イギリスとアメリカに存在する問題の数々。多分そういった様々な問題が何かの拍子に表面化しただけで、まだまだ不満派人本との心にくすぶり続けていくのでしょう。

そういえばニートという言葉は、イギリスで最初に使われた言葉だそうです。思えばその当時から、今回のデモにつながるような状態はあったのでしょう。実は便乗しただけの人もいたようですが、問題はそこではありませんし、それに気を取られていたら、本当に対策を考えていかなければならない問題をまた見過ごしてしまいます。

実際にデモという行動を起こした人たちの映像が世界中に流れたこと自体も、かなり大きな影響があります。ネットがここまで普及した今、デモの動画はネット上でいつまでも生き続けるでしょう。そして誰かがやっていることに対してはハードルが下がるという心理が、人間にはあるような気がします。

いつかデモが世界中で起こるのではという不安を感じています。せめて、そうやって何かを表現することで良い方向に動くきっかけになればと思いますが、実際は情報が入り乱れ、制圧されて終わるだけではとも思うからです。今、再びイギリスでデモが起こっています。もうこの波が収まることはないのでしょうか。

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